65歳の越中爺ちゃんはとんでもない巨根の持ち主。しかもガチガチに勃起する。爺ちゃんはその巨根を男のケツにハメるのが生きがい。今日は54歳ノンケのヒゲ中年が爺ちゃんの犠牲になり、ケツ穴をいたぶられる。ノンケなのでしばらくケツを使っていないのに、なぜかゆる目の穴にズルリと挿入され、あとは爺ちゃんの激しすぎるピストンで徹底的に犯されオモチャにされてしまう。しかもノンケのくせに犯されながらトコロテン射精してしまうのだ。そしてヒゲ中年が「もうダメ、もうかんべんして……」と音を上げたころ、爺ちゃんは巨根を抜きざましごいてドクドクと射精するのだった。
52歳の小太りウケ野郎はちょっと甘えん坊。年上に抱かれケツを犯されることばかり考えているド助平野郎だ。今日は65歳のタチ爺ちゃんのガチガチ巨根を挿入され、すぐにモロ感オマ○コの快感に引きずりこまれていく。爺ちゃんのリードで次々と体位を変えさせられても、すぐに体は順応し、すぐに感じ始めてしまうのだ。爺ちゃんの巨根を受けながら、なんと３回に分けて射精するという妙なフィニッシュを迎える小太り野郎。そして爺ちゃんが射精をするとそのままザーメンまみれの巨根をベロベロ舐めてきれいにするのだった。
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