それは、いつか、みたシーン。それは、これからみるシーン。
Extreme realism based on a true story
ある日、ユキヒロはいつものようにハッテントイレに行き、適当な相手とトイレの個室でSEXをした。コトが済んで個室の外に出るとおどおどしながら中を覗き込むコウタがいた。あきらかにユキヒロに興味を示すコウタを試すようにトイレの外に出て待ち伏せていると案の定コウタが追いかけてくる。見つかったことに慌てたコウタは逃げようとするが、ユキヒロに捕まりホテルに行くことに・・・そこでユキヒロはコウタに経験が無い事、初めて勇気を出してあの場所に来た事を知る。
初めて男に抱かれるコウタと初めての男と知り興奮するユキヒロの激しく甘いカラミが始まる・・・
いつものようにハッテントイレに行くと、そこには若くイイ男の祐樹がいた。
小便器で用をたしている祐樹の横で用をたす振りをして祐樹のモノに目をやるとそこにはシリコンの入ったチ○コが・・・何とかこのコとやりたいと声をかけるがあっさり断られる。諦め切れないあまり、とっさに札束を見せ金で買ってしまう・・・
無理やり個室に押し込みやろうとすると断られ、ホテルに移り、そこでようやくシリコン入りのチ○コを挿入してもらう・・・
大学の同級生でサッカー部の田中に憧れていた鈴木。いつものようにノートを届けに田中のアパートに向かうとそこにはシャワーを浴びる田中が・・・無造作に脱ぎ捨てられたパンツや読みかけのエロ本・・・鈴木はいつのまにかパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーを・・・
そこにシャワーから出てきた田中が・・・自分の抑えきれない欲望のために友情すら見失ってしまったと愕然とする鈴木。しかし田中は思いもよらぬ行動に出る・・・
入社してから3年、今年から新人研修を担当することになった三島。嫌な仕事のはずが新人の相川を見てそんな気も吹っ飛んでしまう。研修も進み、いよいよ打ち上げの飲み会。
2人で飲みに行こうと相川から誘われ、ひょっとしたらと期待する三島。泥酔した相川をホテルに連れ込み、いけないと思いつつもキスをしてしまい、抑え切れず服を脱がしてしまう。起きるのではと思いながらも欲望は止められない・・・
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